脳の仕組みを理解すると毎日が楽になる(自分レベルでの話Part2)

性格だと思っていたら脳の仕業だった経験

 

もうひとつ、そうだったのかと思ったことを思い出したので記事にしてみます。

 

またまた、昔のブログに書いたことを引用してなのですがいまだにこのことを、事あるごとに思い出すのです。

 

ちなみに弁当問題に関してはこのブログを書いてから4年後の去年3月にすったもんだの末強制終了となり、卒婚状態はエスカレートしています笑

 

ではここからーーーー

 

ブログタイトル:「弁当ええから500円ちょうだい」2020年02月15日
今朝起きて、お弁当を作ろうと卵を茹で始めたときに言われた言葉。
「弁当ええから500円ちょうだい」時間は7時35分。
いつもの出勤時間まであと30分あるから十分作れる!私は一瞬固まった。一瞬で脳内はこんな感じである。

 

内向的な人である私の脳内処理方法。
↓『長期記憶、計画が絡み複雑に入り組んだ曲線を描く。』

 

その500円を浮かす為に弁当作ってんじゃんね!

 

早よ出るなら昨夜のうちにゆっといてよ!

 

こっちは色々段取りしてるんやから!

 

財布に500円玉あったかな?

 

いや、でも私が夜のパートの帰りに買ってるサンドイッチ代はどーなんよ?棚にあげてない?

 

普段の会話が少ないとこーなっちゃうんやよねー。とほほ。

 

お金に余裕がないと、ほんと心にも余裕がなくなるよなあ。ああ、やだやだ。

 

とにかく色んな思いが交錯して言葉が出てこなくなるのである。

 

固まった私を見て、「言ってることわかる?」そのあと
『きっと500円出すのが嫌なんやな』と思ったのか「もういいです」という夫。

 

最初の「弁当ええから500円ちょうだい」が
「ゆってなくて悪いけど、今日は早く出るから、もう弁当間に合わんから500円もらえる?」なら
展開は違ったかもしれない。そうであれば、以前の記事に書いた「卒婚モード」の私達にも険悪なムードが漂わなかったかもしれない。
・・・・・同じかな。「卒婚モード」だからこうなるのか。

 

結局、500円玉があることを思い出して渡したけど言葉とお金はほんとーに大事なものであると身に沁みた朝の出来事でした。

 

ーーーーここまでちなみにこの画像は、当時色々なことを教えてくださっていた方が別件の説明で、
私の脳内はこんな感じでは?と用いてくれたときに知ったもので、どんぴしゃりでめちゃくちゃ衝撃を受けたのでした。

 

内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が長い。
つまり、経路を通る情報にその人のもつ長期記憶や計画が付随してきて、相互関係や出来事を処理するのがより複雑な作業になっているのだ。
処理をしながら、同時に自分の内面の思考や感情にも注意を向けているということだ。

 

https://karapaia.com/archives/52219449.html

 

私は、このようなシュチュエーションになることが多く、それは自分の性格によるものだと思っていました。

 

なぜすぐに言い返せないのだろう・・いや、そもそも言い返そうとは思っていないのかもしれません。

 

相手の言い分をなんとか自分なりに解釈して、その場を穏便にやりすごそうとしてしまうのです。
相手の言い分は相手の言い分なので、自分なりに解釈しようとしてもそれは自分の言い分になり、交わることはないのに、です。

 

この「弁当500円」事件からはや5年が経とうとしていますが、自分の意見を咄嗟に言葉にできてるかというとそうではないです。
長年にわたり染み付いたものはそう簡単には外れてくれないものなのですね。

 

しかし、『自分の脳内でなんかくねくねしているなあ』『すごいな自分w』ということに思いを馳せれば、
なんだか一呼吸おけて変に焦らなくていい状態になるのです。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。